エド・ペルスタイン  

エド・ペルスタイン氏は1970年半ばに写真家として活動を始めました。グレイトフル・デッドなどサンフランシスコのバンドを主に撮影しました。特にグレイトフル・デッドのCD、DVD、書籍、カレンダー、プロモーション関連の作品を多く撮影しています。グレイトフル・デッドが彼のイメージをBAM (Bay Area Music)マガジンに勧めたことがきっかけで、ペルスタイン氏はBAMマガジンの仕事を依頼されました。

ザ・バンド Last Waltz、バークリージャズフェスティバル、Tribal Stomp reunion、60年代のサイケデリックバンドを撮影しました。ペルスタイン氏はプロモーターのビル・グラハム氏とも親しかったので、ロックミュージシャンの撮影も数多くしています。

グラハム氏はウインターランドの最終日の撮影、1970年代のサンフランシスコロックコンサートでの撮影を彼に依頼しました。撮影された写真はザ・グレイトフル・デッドの"Closing of Winterland" DVDに収められています。ペルスタイン氏はこのDVDでプラチナアワードを受賞しています。ペルスタイン氏はサンフランシスコのベイエリア在住なので、撮影の機会に恵まれていました。例えばザ・フーとグレイトフル・デッドのステージ、ザ・クラッシュのオープニングステージを務めたボ・ディドリー、ザ・バンドのフェアウエルコンサートの時のクラプトン、ディラン、ヤングらの撮影などを行いました。

パンクの人気が絶頂の70年代後半、ペルスタイン氏はザ・セックス・ピストルズ、イギー・ポップ、ディーヴォ、ラモーンズ、ザ・ナンズ、テキサスのシンガーソングライターのAlejandro Escovedoなどのパンクアーティストを多く撮影しました。ロック、ブルース、フォーク、ジャズのミュージシャンを8年間取り続けた後、家族と過ごすなどの理由で写真家としての活動を停止しました。40年以上に渡る長い間、彼の作品はCD、TVドキュメンタリー、書籍、音楽誌、ポスター、カレンダーに使われて続けています。

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