チェスター・シンプソン氏

チェスター・シンプソン氏はバージニア州ブルーリッジマウンテンで育ちました。小さい頃から絵を描いたり、写真を撮ったりしていました。1975年夏、奨学金をもらってSan Francisco Institute Artで写真を学ぶため、ヒッチハイクをしながらサンフランシスコへ向かいました。

サンフランシスコで彼の人生に大きな影響を与える出来事がありました。アンセル・アダムスとジム・マーシャルという有名なロックフォトグラファーに出会ったことです。学校ではフォトグラフィーのビジネスの側面を学ぶためにフォトグラファーのアシスタント、夜は彼らとパンクロッククラブに出入りして写真を撮りました。

1977年、彼の写真が初めてローリングストーン誌に掲載されました。その後はMTV、ワーナーブラザーズ、MCA、A&M、Capitol、CBS、Chrysalis Recordsなどから仕事を次々と受けるようになりました。ローリングストーン誌、BAM、 NME、Melody Maker、People、 Time、Newsweek、Creem、Berkeley Barb、 Circus、California、 Mother Jones、 New West、 New York Rocker、Texas Monthly 、San Francisco誌のためにも撮影しています。

サンフランシスコで10年活動した後、ワシントンDCに移り、ペンタゴン専属のフォトグラファーになりました。後にUSO(米国慰問団)のツアーフォトグラファーになり、慰問の為世界中35箇所の駐屯地をミュージシャン、セレブリティと回りました。チェスター氏は現在ワシントンDCエリアの企業、団体、非営利団体、ミュージシャン、出版社などの仕事をしています。彼の写真は有名雑誌、本、映画、ポスター、DVD、ビデオ、ウエブサイトに掲載され、世界中でエキシビションも行われています。

[sc name="Chester Simpson Bio Japanese"]