ギャラリーについて

ビートルズをエド・サリバンショーで観たのは私が9歳の時でした。その番組を見る前からもうすでに私はビートルズが大好きで、それから今までずっとビートルズの大ファンです。私には5歳年上の兄がいます。彼はまさにビートルズや新しい音楽を聴き始めた世代です。兄の影響で私は小さい頃から60年代、70年代のロックスターの音楽を聞いていました。音楽を愛することは大人になった今でも変わりません。音楽は私の一部です。 15年ほど前、NYのソーホーを散歩していた時にあるギャラリーを見つけました。ミュージシャンの写真を売っているギャラリーです。一瞬でその写真に引き込まれました。写真を見た瞬間に様々な感情や記憶が蘇りました。私はそのギャラリーに、私が住んでいる東京で写真のイベントができないか交渉しました。その後数年間で約10回、東京、川崎、軽井沢などで写真のイベントを行いました。 そのイベントで写真家のボブ・グルーエン氏、ヘンリー・ディルツ氏が来日しました。彼らと会えたことは光栄で幸せなことでした。グルーエン氏はジョン・レノンの写真を数多く撮影した写真家の一人です。例えば彼が撮影したジョン・レノンがNYCのTシャツを着ている写真はジョンのアイコニックショットとして有名です。グルーエン氏からジョン・レノンのエピソードを聞いた時は子供のようにわくわくしました。 この日本でのイベントを通して、私はよりファインアートミュージックフォトグラフィーというジャンルに引き込まれていきました。私自身、写真をコレクションしています。私のコレクションの一部はウェブサイトのプライベートコレクションのところでご覧いただけます。オリジナルネガからプリントされたアルバムカバーのショット、ロバート・フリーマン撮影のミート・ザ・ビートルズ、ビートルズ・フォー・セール 、ラバー・ソウル、ジム・マーシャル撮影の5枚のプラチナムプリントなどがコレクションに入っています。プラチナムプリントは25枚または50枚限定の写真で、5枚のコレクションは全て#1を所有しております。 ファインアートミュージックフォトグラフィーと音楽を愛する気持ちをシェアしていただければと思い、東京を拠点にオンラインギャラリーを始めさせていただきました。もちろん日本に限らず世界中の方にも関心を持っていただけると嬉しく思います。素晴らしい写真のイメージをご覧ください。また写真について詳しいご説明が必要な方、ご質問がありましたらinfo@classicrockphotography.jp.までお気軽にお問い合わせください。 ブルース・ポーマー 東京 2018年2月

ギャラリーについて 2018-02-14T04:12:26+00:00

プラチナプリント

プラチナプリントとは一般的な銀塩を使うプリント法と異なり、プラチナ(白金)を用いて白と黒の色彩を大変細かいグラデュエーションでの表現を可能にした技法によってできた写真です。 1873年にイギリスで発明された技法ですが、原料のプラチナの高騰のためこの技法はあまり用いられなくなりましたが、1970年代に入り、アメリカで再びプリントの色彩の美しさが評価されるようになりました。 プラチナプリントをするためには特別な用紙が必要であり、ネガと同サイズの密着焼きなど技術的にも高度で細かい作業が要求される特別な技法です。 プラチナプリントは色彩の美しさだけではなく、耐久性も数百年あると言われています。一枚のネガから作れるプリント数も限られているので、プラチナプリントは稀少性の高い写真であると考えられています。

プラチナプリント 2018-02-10T09:21:02+00:00

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